IHクッキングヒーターに適した鍋。

大きさ 直径12〜26cmのもの。
底の形 鍋底が平ら。
材質
鉄・鋳鉄物、鉄ホーロー、ステンレス(底に磁石がくっつくもの)。

オールメタルおよびラジエントヒーターであれば今お使いの金属鍋が使えます。
ラジエントヒーターでは銅鍋やガラス鍋も使えます。

200XのIHクッキングヒーターには左記のSGマークが印された鍋をおすすめします。

※調理内容ごとに適した鍋の種類などについては、メーカーパンフレットまたはホームページにてご確認ください。

電磁波の心配は?

●電磁波は自然界にも存在する(太陽光線、地磁気、雷、静電気放電により発生等)ものであり、IHクッキングヒーターだけから生じるものではありません。
●IHクッキングヒーターから生じる電磁波は、他の家電製品と比較しても決して高いレベルではなく、安心してお使いいただけます。

IEC(国際電気標準会議)で家電製品の電磁波の測定方法の規格(IEC62233)が2005年10月に制定されています。この方法により測定した結果、ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)のガイドライン(指針)のレベルを下回っています。下図は、ICNIRPのガイドラインのレベルと日本電機工業会での取扱いの主要家電製品に対する測定結果の概要です。

(注1)磁界の測定はIEC規格により規定されている距離で行い、その距離を[ ]に示します。
(注2)ICNIRPガイドライン値に対するIEC測定値(%)は、複数機器における最大値の範囲を示します。
(注3)測定値は「ICNIRPガイドライン値に対するIEC測定値」として測定した値(%)に、結合係数を乗じた値を測定結果として記載しています。

出典/財団法人 家電製品協会「平成19年度家電製品から発せられる電磁波測定(10Hz〜400kHz)調査」
調査概要 ⇒ http://www.aeha.or.jp/02/10l.htm

※心臓ペースメーカーをお使いの方は、心臓ペースメーカーの取扱説明書及び担当医師の指示に従ってください。
上記については、すべて社団法人日本電機工業会ホームページ参照


まめ知識

IHクッキングヒーターならキッチンの設計バリエーションが広がります。

九州のほとんどの自治体において、IHクッキングヒーターは「かまど、コンロその他火を使用する設備若しくは器具」にあたらないという解釈になりました。(※)

キッチンをどの階に設置しても内装仕上げ材の制限を受けることがなく、壁や天井の内装仕上げ材を自由に選択できるようになりました。これにより、キッチンと隣接するダイニング等との間に「防煙垂れ壁」を設置しなくてもよくなりました。


※消防法および火災予防条例等により規制がある場合があります。あらかじめ消防機関への確認をお願いします。

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