建築の部/リフォーム部門
佳作 エコロジーハウス賞
バリアフリー化された水まわりと光熱費を削減した快適な住まい
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【設計者】田原 龍彦/(有)コスモ住研 |
| 【作品データ】 ●施工/(有)コスモ住研 ●電気工事/栄新電業 ●竣工/平成17年11月 ●建設地/福岡県うきは市 |
設計コンセプト
高齢社会を迎え、住まいも特に安全性・経済性が求められている。同時にますます快適な住環境が必要であり、今回、提案型リフォームとして環境型住宅を企画した。
まず、快適で安全な生活を提案するため、エネルギーをひとつにまとめることをテーマとした。経済効果を発揮させる手法として太陽光発電を採用。6・6キロワットの太陽光パネルを屋根にのせ、オール電化の目玉にした。元の建物は築40年。電気代が3万円を超えている月があり、電気の無駄遣いを意識してもらうため、太陽光発電用のモニターで消費状況をよく観察していただくこととした。電気の消費量が見えるからである。さらに浴室の暖房化を図り、台所もIHにしたうえで、給湯には省エネのエコキュートを採用した。
経済的な深夜電力による貯湯システムや電気の時間帯別契約などのオール電化のメリットと、太陽光発電によるメリットを組み合わせることで、電気を使用しながら光熱費の節約を実現。浴室もトイレもバリアフリーにして、安全で快適な暮らしと両立。生活にも地球環境にもやさしい環境型住宅に生まれ変わった。
トコのひとコト
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リフォーム前とリフォーム後を比べると、同じ家とは思えないほどの変化にビックリ。電気の消費量が台所のモニターでチェックできる仕組みも素敵で、経済的なオール電化をさらに上手に活用できそう。 |












