カリスマ節約主婦が教える“知恵に学ぶ” 裏技作戦で楽しく省エネ!

電気や水など多くのエネルギーに助けられている私たちの生活。
でも、ほんの少しだけ意識を変えるだけで電気のムダを抑えることができます。
さらに昔からの暮らしの知恵を合わせれば、もっと省エネにつなげられるはず。
誰でも簡単に実践できる省エネの知恵を紹介します。

コーディネーター 小松 美和さん

福岡県飯塚市在住。育ち盛りの4人の子育てに奮闘する明るいシングルマザー。自身のホームページ「節約&生活の知恵」には、家庭で無理なく実践できる100以上の節約の技と暮らしの知恵を紹介している。

基礎知識 電気のムダを知ろう!

みなさんもご存知のように毎日の生活の中で電気を使うのは、主にリビングやキッチン、サニタリーです。特に一日中フル稼働している冷蔵庫を上手に省エネしようとすると、使い方を見直さなければなりません。
小松さんが実践している冷蔵庫の開閉時間の短縮術をはじめ、省エネにつながる裏技をご紹介します。

まずはCHECK!

開閉する回数が多い、また開閉時間が長い冷蔵庫には電気のムダが潜んでいます。
まずは、あなたの家の冷蔵庫の状態、使い方を見直しましょう。
以下に当てはまる数が多いほど電気のムダ使いをしているんです!!

  • 冷蔵庫の開閉回数が多い
  • 庫内に何を入れているのか
    把握できていない
  • モノをぎっしり詰め込みすぎて、
    隙間がない
  • 設定温度が常に「強」になっている
  • 冷蔵庫の背面は壁から10cm、
    側面は2cm以上の隙間がない
  • 冷蔵庫を直射日光が当たる窓や
    コンロのそばに置いている
  • パッキンがゆるんでいる
  • 冷蔵庫の上にモノを置いている

消費電力を抑えるには、冷蔵庫の開け閉めを短縮することが近道!節電アイデアがいっぱいの小松家の冷蔵庫を拝見!

「冷蔵庫にはモノを詰め込みすぎないこと」が鉄則の小松さん。それは冷気の循環が悪くなるから。
小さな電気のムダも見逃さない節電ポイントから、もっとも開けっ放しの時間が長くなりがちな冷蔵庫のお掃除の裏技までを紹介。

「冷蔵庫にはモノを詰め込みすぎないこと」が鉄則の小松さん。
  • POINT01

    パッキンのゆるみを
    チェックすること!

    扉に隙間があるとなんと消費電力が5%もアップすること、知っていますか。扉に名刺などを挟んで落ちてしまうようなら、パッキン交換時期のサインです。

  • POINT02

    冷蔵庫の中身を
    把握すること!

    庫内に何が入っているか把握していれば、ドアを頻繁に開ける必要もありません。小松家では庫内の商品が一目で分かるようにメモに書き出しています。

  • POINT03

    冷蔵庫の上にモノを
    乗せない!ホコリを溜めない!

    冷蔵庫の上にモノを乗せると、放熱しにくくなりムダに電気を消費します。また、ホコリが溜まると冷えが悪くなるので、ラップを引いておくと掃除の時もはがすだけなので楽です。

  • POINT04

    庫内の室温を見直すこと!

    温度設定を「強」から「弱」にすると、450リットルくらいの冷蔵庫で1ヵ月300円程度安くなります。季節や温度に応じて節電しましょう。

お掃除の開閉時間がたったの3秒!

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小松さんオリジナルの便利グッズを使った省エネお掃除術を紹介。

まだまだある!小松さんの省エネ術

ムダを徹底して省くことを心がけている小松さん。
電気は最小限にする、水の出し過ぎを防ぐなど、小松さんならではの省エネアイデアを紹介。

  • 台所編

    台所編

    水道の蛇口に水の出し過ぎを防ぐアイテムを装着。食器を洗う時の水も最小限に抑えるように心がけています。
    ほかにも、24時間稼働する炊飯器や電気ポットを使わず、ご飯は一回一回鍋で炊いたり、お湯は使う分だけ素早く沸かすことができる電気ケトルを使用。

  • トイレ編

    トイレ編

    トイレのタンクに吸盤を貼り付け、クリップを挟んだ節水装置。流す際にレバーが"小"の方にしか引かれないようにするための工夫です。

  • お風呂編

    お風呂編

    浴槽にビニールをかぶせておくと、熱が逃げずしっかり保温してくれます。追い炊きをする必要もありません。

  • 洗濯編

    洗濯編

    標準設定はムダが多く、水道代や電気代がかかってしまいます。
    5分以上の脱水は電気代のムダと判断した小松さんは自己流の設定で行なっています。

  • お部屋編

    お部屋編

    こたつの敷き布団の下に熱を逃がさないシートを敷くことで、設定温度は弱のままでも十分。しかも、保温性があり温かい。

節水につながる楽しいお掃除術をご紹介!(後編へ)

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