黒北発電所(宮崎県宮崎郡)
黒北発電所は、宮崎県で最も古い事業用発電所として、明治40年7月3日に運転を開始した水力発電所です。完成から100年を超える現在も働き続けている由緒ある発電所で、建物は当時の面影を色濃く残しています。宮崎に初めて明かりを灯したこの発電所は、平成9年5月7日、宮崎県では初めての国の登録文化財となりました。
この黒北発電所は、建設以来、3名ないし4名で運転していましたが、現在は無人であり宮崎電力センターの総合制御所から遠方監視制御されています。
黒北発電所は、宮崎県で最も古い事業用発電所として、明治40年7月3日に運転を開始した水力発電所です。完成から100年を超える現在も働き続けている由緒ある発電所で、建物は当時の面影を色濃く残しています。宮崎に初めて明かりを灯したこの発電所は、平成9年5月7日、宮崎県では初めての国の登録文化財となりました。
この黒北発電所は、建設以来、3名ないし4名で運転していましたが、現在は無人であり宮崎電力センターの総合制御所から遠方監視制御されています。
店名 | 黒北発電所 |
住所 | 宮崎県宮崎郡清武町大字船引字川平3544 |
アクセス | JR清武駅から車で高岡郡司分線を高岡方面に車で10分 |
問い合わせ先 | 九州電力宮崎営業所 電話:0120-879-559 |
関連URL | http://www.kyuden.co.jp/company_outline_branch_miyazaki_initiative_power_02_kurokita.html |
営業時間・定休日 | 無し |
駐車場 | 有(約10台) |
その他 | ※施設内の案内は行っておりません |