紫尾神社(鹿児島県薩摩郡)

1500年前に創建されたと伝えられます。御神体は3面の大鏡であり、源実朝が奉納したものと伝えられています。拝殿の下から紫尾温泉の源泉が湧いていることから「神の湯」とも呼ばれています。