歴史・文化・食

  • 巻蒸(けんちん)【城下町中津のお...

    巻蒸(けんちん)は中津の菓子職人たちが江戸時代より本葛を用いた菓子作りの技術で創意工夫を凝らし造り上げた薬膳菓子です。その美味しさゆえに、慶弔菓子として幅広く愛用されています。他所にはない中津の名産で...
  • 中津ぼうろ【城下町中津のお菓子】...

    「丸芳露」の名は、ポルトガル語で甘いお菓子を意味する「ボーロ」に由来しています。中津では慶弔の際に用いられることが多い伝統のお菓子です。中津のものは、他に見られない拝み合わせのかたちとなっています。人...
  • 女性にこそ食べてほしい牡蠣「ひが...

    【中津干潟シングルシードオイスター】 日本初干潟で作られたシングルシードオイスター「ひがた美人」は、専用の養殖カゴの中で、海と太陽の恵みをいっぱいに含んで育ちます。潮の干満より空気中に晒される干潟なら...
  • 佐世保市 「宮地嶽神社」 (長崎...

    福岡県福津市に総本社があり、神功皇后(じんぐうこうごう)を主祭神として、勝村大神・勝頼大神を祀っています。<宮地嶽三柱大神> 佐世保市街地中心近くに位置し、厄除け、開運、商売繁盛、交通安全の守り神とし...
  • 九州最北端1800年の歴史と歩む...

    「和布刈」と書いて「めかり」と呼ばれるこの和布刈神社は、目の前に本州と九州を隔てる海峡、関門海峡があり潮騒を感じる事が出来る九州最北端の神社である。 関門海峡は源平最後の合戦「壇ノ浦の戦い」、幕末の「...
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