東山手甲十三番館

あの有名なオランダ坂を上がって最初に見える洋館が「東山手甲十三番館」
その入口に、鮮やかなもくれんの花が咲いています。(3月が見頃です。)
この洋館は、明治中期に建てられた洋風住宅で、香港上海銀行長崎支店の支店長も住んでいました。
東山手の外国人居留地の代表的な建物です。
1階にガイドがおり、カフェが開設されていますので、お気軽にお立ち寄りください。