発心山(福岡県久留米市)

耳納連山の中の一部で、発心山(標高697M)。

一説によると明治時代の文豪「夏目 漱石」が散策され、その経験を生かして、「草枕」を書かれたとのこと。


紅葉の時期になると真っ赤に染まった発心山が見れます。一度お出かけになられてはいかがでしょうか。