夕日が似合うレトロな駅舎 千綿駅(長崎県東彼杵郡)

長崎県東彼杵町にある、レトロ風な駅舎が千綿駅です。
昭和46年から無人駅となりその後改築されましたが、今でも昔の面影をそのまま残しています。
千綿駅のホームからは波穏やかな大村湾が一望でき、その湾に沈む美しい夕日を眺めることができます。
1年のうちの数日は、駅舎の改札口に沈む夕日を見ることができ、プロのカメラマンや、一般の写真家も駅周辺を訪れます。