歴史・文化・食

  • 道の駅 くるめ (福岡県久留米市...

    「ほとめき」とは、久留米の言葉で「おもてなし」という意味です。 毎朝、地元で採れた新鮮で安心、安全な旬の農産物と元気な従業員がお客さまを「おもてなし」しています。 農産物の品揃えや出荷量は、福岡県内の...
  • 現在使用されている日本最古の水道...

    宇土は良質な地下水が得られないため、上水道の敷設が早くから求められていました。 宇土支藩2代藩主細川行孝は、1663年に轟水源(日本名水百選)から総延長4.8kmに及ぶ上水道を設置しました。 当初の樋...
  • 道の駅うきは〜水と大地に育まれた...

    筑後平野を一望できる小高い大野原台地の西北端に位置する「道の駅うきは」ここには、毎朝、地元で採れたたくさんの農産物と手作りのお惣菜たちがぞくぞくと集まってきます。どれも、ひとつひとつ丁寧に、愛情を込め...
  • 綾部のぼたもち(佐賀県三養基郡)

    佐賀県みやき町にある「綾部神社」周辺では、地元名物である「ぼたもち」が売られています。その発祥は鎌倉時代にまで遡り、やわらかい一口大の餅に、たっぷりとまぶしたこし餡のほどよい甘さが好評で、今でも多くの...
  • 山之口麓文弥節人形浄瑠璃(宮崎県...

    都城市山之口町の人形浄瑠璃は、江戸時代中期初頭、関西地方で流行していた形式を色濃く継承している「古浄瑠璃」として、平成7年12月に国の「重要無形民俗文化財」に指定されている。 この形式での浄瑠璃は、全...
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