佐賀県天然記念物 「稲佐神社の大楠(二樹)」 (佐賀県白石町)
稲佐神社は平安時代初期には祀られていたと言われ、今から約1200年前になります。
神社の境内には、樹齢600年をはるかに超える大楠がそれも二本並んであります。
(写真の大楠は、根回り19m、幹回り11m、樹高27m)
昭和40年に佐賀県の天然記念物に指定されました。
毎年10月19日に行なわれる秋季大祭では、馬上にまたがり矢を射る流鏑馬(やぶさめ)が行なわれますので、ぜひ一度ご覧ください。
稲佐神社は平安時代初期には祀られていたと言われ、今から約1200年前になります。
神社の境内には、樹齢600年をはるかに超える大楠がそれも二本並んであります。
(写真の大楠は、根回り19m、幹回り11m、樹高27m)
昭和40年に佐賀県の天然記念物に指定されました。
毎年10月19日に行なわれる秋季大祭では、馬上にまたがり矢を射る流鏑馬(やぶさめ)が行なわれますので、ぜひ一度ご覧ください。
スポット名 | 稲佐神社の楠 |
会場 | 稲佐神社 |
住所 | 佐賀県杵島郡白石町辺田2925 |
アクセス | (車)長崎自動車道 武雄北方I.Cから車で15分 (電車)JR長崎本線肥前竜王駅からタクシーで5分 |
問い合わせ先 | 稲佐神社 (電話)0954-65-2177 白石町産業創生課 (電話)0952-84-7123 |
関連URL | http://www.town.shiroishi.lg.jp/asobou/ittokanba/_2137.html |
料金 | 無料 |
駐車場 | 有 50台(無料) |
その他 | 「稲佐神社の楠」以外の、佐賀県下での代表的な大楠 青幡神社の楠(幹回り約12m) 伊万里市東山代町里 武雄の三楠「武雄の大楠、塚崎の大楠、川古のクス」 海童神社の楠(幹回り約12m) 杵島郡白石町深浦 |