歴史・文化・食

  • 道の駅たるみずはまびら〔たるたる...

    垂水港より国道220号線を南に、車で約5分の場所に、錦江湾に面した桜島と開聞岳が望める道の駅。 愛称は「たるたるぱあく」です。 1階には、地域の野菜や特産品、お土産を販売するマルシェ、海の幸を楽しめる...
  • 長崎堤防(鹿児島県薩摩川内市)

    九州第2の河川として知られる川内川は暴れ川で、度々氾濫を起こしていました。 そこで江戸時代初期に小野仙右衛門が約8年の歳月をかけ堤防を完成させたおかげで、この流域に300haの水田をもたらしました。 ...
  • 延岡伝統の味「のべおか八杯汁」 ...

    「のべおか八杯汁」とは、延岡藩内藤家の御家中料理で、かつてはお祝い事や法事などの際にどこの家庭でも作られていました。名前の由来は、8杯も食べてしまうぐらいおいし いからとか、だし汁の量が8杯(だし6、...
  • 『五月幟』 宮崎県伝統工芸品 (...

    【貴重な手染めの技術】 現在九州では他に1箇所しか作られていない筒引手染の五月幟専門店「吉井染工場」でつくられる五月幟は、宮崎県の伝統工芸品に指定されています。 上質の木綿生地に下絵を描いたあと、もち...
  • 新田神社の大樟(鹿児島県薩摩川内...

    クスノキは西日本に多く見られますが、自然の山林にはあまり見られず人里周辺や神社などによく見られます。樹齢2千有余年と伝えられており昭和46年11月には薩摩川内市の天然記念物に指定されました。 地上2M...
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