歴史・文化・食

  • サーラ・デ・うすき 〜 日本の心...

    臼杵市の中心市街地に位置する中央通り商店街は「八町大路」の愛称で親しまれており、「サーラ・デ・臼杵」はこの通りに位置しています。サーラ(sala)とはポルトガル語で「居間」や「サロン」を意味しておりま...
  • 野上弥生子 文学記念館 〜 野...

    代表作に、「海神丸」「真知子」「迷路」「秀吉と利休」などがあり、女性としては2番目に文化勲章を授章し、臼杵市の名誉市民第一号にも推薦された野上弥生子の記念館です。 野上弥生子は、99歳で亡くなるまで、...
  • 明治の若き文豪「国木田独歩」が過...

    国木田独保(くにきだどっぽ)は代表作に「武蔵野」「忘れえぬ人々」「欺かざるの記」などの名作を残した明治の文豪です。明治26年10月から明治27年6月まで教師として勤めていた際の下宿先が現在、展示館とし...
  • 旧平井家住宅 (大分県臼杵市)

    旧平井家住宅は、安政6年(1859年)に建てられた武家住宅です。 江戸時代には上級藩士である稲葉家(禄高200石)の居住として使用されていました。建物の特徴としては、「表玄関」(客人用)「内玄関」(家...
  • 旧臼杵藩主稲葉家下屋敷<旧稲葉家...

    旧臼杵藩主稲葉家下屋敷(旧稲葉家別邸)は、大分県臼杵市を代表する歴史的建造物です。この下屋敷は、廃藩置県に伴い東京へ移住した旧藩主・稲葉家の臼杵滞在所として、明治35年(1902年)に建築されたもので...
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