テレビではエアコンと扇風機を活用した快眠アドバイスをした私ですが、実は、私自身は寝る時にほとんどそれらを使いません。
そもそも私の寝室にはエアコンも扇風機もありません。設計時に通風を確保した寝室ですし、うちわ片手に汗をかきながら眠ることに抵抗がないのです。それに、健康であれば、無理しない範囲で、ある程度の暑さへの耐性を育てることも大事なのではと思っています。(私の子育ても、そんなポリシーでした。ただし、"あせも"に注意!)
ただ、そんな私でも、この暑さはエアコンなしじゃ耐えられそうにない!と言う時や、疲れすぎてぐっすり眠りたい時は、無理をせず、エアコンのあるリビングルームに移動して「快眠プログラム」のお世話になります。
リモコンで「快眠コース」を選択し、起床時間をセットして寝ると、睡眠リズムや覚醒、温湿度、音環境にも配慮された快適な眠りをサポートしてくれて、朝まで気持ちよく眠れるのです。
エアコン頼る派にも、私のように夜はあまり頼らない派にも、これからエアコンを選ぶなら、快眠コース機能つきエアコン、おススメです。