検索結果一覧

  • 風頭公園<龍馬像と桜とハタ揚げそ...

    「風頭公園」は、長崎の魅力が「てんこ盛り」 長崎市の高台に位置し、長崎港や市街地が一望できるここからの夜景は特にGOOD。 春には、約370本の桜が咲き、3月下旬頃には「桜まつり」が開催されます。また...
  • ハタ揚げ見るなら「唐八景」(長崎...

    唐八景は、戦国時代長崎と深堀両氏の戦場ともなった景勝地で、幕末時には外国人居留者のハイキングの場所でもあり、近所の小中学校の遠足の場としても親しまれています。 また、ハタ揚げの名所で、毎年春に「長崎ハ...
  • 梅を見ながら「大徳寺焼餅」(長崎...

    丸山公園を過ぎて「楠稲荷神社」の階段を上がると右側に茶屋が見えてきます。 餡は、かまど(燃料は蒔き)を使って昔ながらの製法で作ります。焼器も長年使いこなした一品で、注文するとその場で生地を延ばして作っ...
  • 寺もないのに「大徳寺」〜県下最大...

    長崎七不思議として「寺もないのに大徳寺」と歌われた大徳寺は、明治元年廃寺。 そこに残った大楠(県指定天然記念物)は県下最大(幹身13.5m)で樹齢約800年。 当時この辺りが原始林であったことを想像さ...
  • 生目神社(宮崎県宮崎市)

    生目神社は、もともと「生目(活目とも書く)八幡宮」という名前でしたが、明治維新以後に「生目神社」と改称されました。 古くから眼病にご利益があるとされ、「日向の生目八幡様」として、広く知られており、全国...
  • 「若宮稲荷神社」と「竹ん芸」(長...

    長崎の七不思議「古いお宮を若宮」と歌われた「若宮稲荷神社」は、出来大工町の乙名(おとな)若杉喜三太が自邸に祀っていた南北朝時代の忠臣「楠木正成公」の守護神(稲荷大神)を延宝元年(1673)現在地に移し...
  • 臼塚の石人(臼杵神社)〜臼杵市の...

    臼杵の市内には、いたるところに古い歴史と文化を物語る石造物があります。なかでも、稲田にある臼杵神社の境内には、県内でも珍しい石造物があります。その形が、甲冑に身を固めた武人(頭部はつくられていない)に...
  • 野上弥生子 成城の家(東京) 〜...

    代表作に、「海神丸」「真智子」「迷路」「秀吉と利休」などがあり、女性としては2番目に文化勲章を授章し、臼杵市の名誉市民第一号にも推薦された野上弥生子。 彼女は家庭の人であり、文筆活動も家庭生活の寸暇を...
  • 大分県指定史跡 臼杵城跡(大分県...

    臼杵城は弘治2年(1556年)、大友義鎮(宗麟)によって建てられた城です。臼杵城が築かれた丹生島は、文字通り元々は臼杵湾に浮かぶ島でした。守りの堅いその地の利を活かして、この地を城郭にしたと考えられま...
  • やつしろの土と人が創り出す芸術 ...

    元祖は「文禄の役(1592年)」の後に加藤清正公に従って渡来した陶工尊楷(日本名・上野喜蔵)が1602年、豊前国上野に窯を開いたことに始まります。その後、高田焼は細川家の御用窯となり、細川忠興公が八代...
  • 人面岩と九州一高い送電鉄塔(熊本...

    三角半島から天草に至るまで美しい島々が連なってます。そのうち維和島は島原の乱で有名な天草四郎の出身地といわれてます。 苓北火力発電所(天草)からの電気を流す送電線が、維和島にも走っておりと上島間の海峡...
  • 八代神社〔妙見宮〕(熊本県八代市...

    北極星と北斗七星を神格化した妙見信仰発祥の地とされ、地元では一般に「妙見さん」とよばれ親しまれています。平安時代から江戸末期まで八代・芦北・下益城三郡の一の宮で、広く信仰を集めました。 5月31日夜か...
戻る

PAGE TOP